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こんにちは、かばです。
私も「登場人物紹介・用語説明」はおまけのようなものとして付けているのであって、一切読まなくても本文の中で少しずつ分かってくるようにしているつもりです。強いて言うなら、読者が本文の描写で分からなかった、混乱した(筆者である私の失敗)場合の‘保険’というところでしょうか。読者にとっても筆者にとっても理解の齟齬が残ったままというのは不幸なことですし、ハイファンタジーやSFのように独自の世界を設定している場合には有意義なものだと思っています。それに、本文以外に何か付いているとなんとなく筆者の愛着の強さを感じたり、読者としても得したような気がしますから。
ただ、ハイファンタジーやSFでは読者の自由な想像に任せるにしても、一定のガイドラインは必要であると思います。現実社会に似通ったところが多ければ多いほど‘現実社会ではどうなっているか?’ということがガイドラインになりますけど、違っているところではちゃんとガイドラインがないと私のような‘迷子’が続出すると思います。
以後、気になったところを書きます。
> 童話風にするために最初に設定してあった世界観は出来るだけ書かない方向で進めていました
「世界観を出来るだけ書かない」というのは‘読者が持っている世界観が通用しますよ’という暗黙の約束が成立した上での省略であって、独自の世界観を展開している場合には無理が出てくると思います。
> そういう部分にリアリティを求めてはいないからです
なるほど、ストーリーや登場人物で勝負ということですね。私の好みを押し付けてしまって申し訳ありませんでした。ただ、アルセナの‘アホな子’振りは「現実にこんなヤツいるか!」とツッコミを入れたくなるくらいだったので、もう少し‘人の顔色をうかがうのは得意’‘我慢強い’といった設定を追加した方が良いと思います。
> 今後の執筆においては出来る限り自分の考えに忠実に執筆を進めていきたいと考えています
頑張ってください。もっともなことですし、私も今後は今までと違う書き込みをさせてもらいます。
http://www.jsdi.or.jp/~kaba/
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