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こんにちは、かばです。
> 異世界ファンタジーなので、地球の植生と違うと言われても・・・。
確かにそうなんですが、読者としては具体的に説明されるまでは現実から当てはめて思い浮かべるしかない訳で、ちぐはぐに思えたのです。
> 故意に設定をねじ曲げたり無視したりして
私は初期の本をせいぜい2度くらいしか読み返していないのでそこまで感じたことはありませんが、テレビのバラエティ番組に見られる‘意図的な過剰演出による話題づくり’と同じように思っています。良心的にやれば一般の人には飽きられて出版社が別の人間を立てるかもしれませんし、‘えせ科学本’ならぬ‘えせ検証本(ジャンルとしたらユダヤ陰謀論本とかと同じ?)’ぐらいに思っておけば良いのではと思います。
そして、第4章の感想ですが、アルセナの過去が語られましたね。予想が当たってうれしかったですし、極貧の中身体を売って妹を養う兄弟の話は考えさせられました。でも、「世間知らずのお嬢様」を強調しすぎて‘アホな子’に見えてしまったところもあって、もう少し察しが良いとか、学習能力が高いとか、そういう感じのアルセナの方が好みでした。ちなみに、「王立冒険者組合」というのは新加入者に対して銀のプレートを渡すだけで新人研修も何もないんでしょうか? それとも、アルセナが何も習ってこなかったんでしょうか?
最後に、白金金貨3枚の価値について、
> これを換金すれば、少なくとも四日くらいは持たせることが出来るでしょう。
> これでは良い宿屋に泊まることは出来ません。
1枚について> イレネは二十枚以下が相場だと言ってましたが、十枚とは如何にも少な過ぎます。
とありますが、リドの町は恐ろしく物価が高いようですね。良い宿屋で1泊金貨20枚前後かそれ以上で、1日生活するのに金貨15枚前後も必要とは。
でも、
> 金貨の価値は銅貨で十五枚、恐らくはもう少し高いことでしょう。
と銀貨がないし、近世日本(金1両=銭1貫文=銅銭1000枚)やヨーロッパとも全然違うようですから金貨がずいぶん安いのかもしれませんね。
あ、でも、
第1章> 三分の一も換金すれば、城下街のリドに自分の家が買えるぞ。この港街から出て島の中に行けば、銅貨が中心になっているからな
とマイヤ老人が語ってますから、豪商デオリグが経済を大混乱させているのかもしれませんね。
自分で設定を考えているものですからどうも気になってしまって……。私が公開し始めたら厳しく検証してください。
http://www.jsdi.or.jp/~kaba/
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