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岳人2月号 地図よみ

 投稿者:岡島  投稿日:2018年 2月 5日(月)22時14分51秒
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  すでに読まれている岳友も多いと思いますが、岳人2月号の読図の特集。田中正人さんの解説、読図はルートの先読み(予想)=ビジョンが必要であり、その予測を確認しながら、つまり自分の確かな位置を、マイルストンを確かめながら工程を進めるものである。しかし、自分の都合の良い具合に地図と現実の地形をあわせてしまう。私も大山の振子沢に入るつもりが本沢を詰めてしまいました。何か変だと思いながらも、予定コースが正しい様に地図に合わせてしまいました。
また、近所の高御座や御着の岩場の付近が、地図読み練習に載っていました。真剣に考えました。問4、問7、問9は実践的な良い問題です。問8は間違えました。見える景色をなんとなく地図に合わせてしまいます。
石鎚山の遭難を題材にした、青山先生の解説記事も読みごたえがあります。人は、間違いを素直に受け止めず、正しい様に解釈しようとするものなのです。ですから、パーティーの皆が地図読みできることが必要です。リーダーの読図とコース取りを鵜呑みにしては行けません。
地図読みは、習って出来るものではありません。事前に計画のコースの地図を何度も読んで、山でも地図と現実の地形を見比べる。地図と実際の地形を見た回数です。
これから東西南北のどの方向に進むのか、尾根型・沢型・斜面、平坦地などどんな地形を辿るのか、これから傾斜が急になるのか緩むのか、上りか下りか、それぐらいは予め頭に入れて出発しましょう。
 
 
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