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涸沢岳下山

 投稿者:山吉  投稿日:2019年 1月 5日(土)14時50分42秒
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  1月2日8時新穂高入山吹雪、涸沢岳西尾根2400㍍地点17時着幕営、3日吹雪~高曇兼暴風、5時発、穂高冬季小屋15時着、涸沢岳から撮影の為3往復全く晴れず、4日晴れ暴風奥穂からの撮影断念、涸沢岳から撮影、暴風に耐えきれず一旦F沢コルまで下降、再度西尾根上部へ、撮影後、蒲田富士にて撮影、冬季小屋4時発2400地点20時着、幕営、5日夜半から雪、一晩で30㎝積雪、5日6時発新穂高温泉14時下山雪。例年に比べ積雪量少なく下部ブッシュ、蒲田富士取り付き新雪不安定、蒲田富士稜線雪庇左右小さく、ここも新雪不安定、F沢コルからは右のルンゼ雪少なくやはり不安定、下りは岩稜通しにF沢へ、最後は3級クライムダウン、古い懸垂支点あり、ルンゼ急登し、自然と左の主稜へ、暴風に加えガラ場足下非常に不安定、2400にテントを、冬季小屋内ツェルト使用。なお、下部樹林帯では下山時は、下降方向右側の谷への下降トレースには絶対踏み入れてはならない。ブドウ谷、チビ谷各沢では過去に雪崩ありで。面倒でも尾根を忠実に下山するのが無難であろう。私の名前入り赤テープを要所に残置。久々に吹かれた山行だったが、撮影はともかく、得るものは多かった。次回に活かしたい。今年も自分含め事故なく充実した山行を皆様に日々祈念します。山吉。  
 
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